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(メモ)家族のいる写真

家族のもとを離れて、映る景色がめっきり変わった。

こうして思い出すと家族といた景色というのは特別な時間だったのかもしれない

 

食器とご飯

食卓を彩るのは家族が作った料理たち。

母が焼いた魚、姉が作った白あえ、自分が作った不格好な味噌汁。

みんなが皆、好きなものを作っては食卓を彩っていた。

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風と音

どこまでもノドカな場所だった。

昼間には窓から柔らかい風が吹いて、気持ちいい風の音がする。

「あぁ、母さんとお茶でも飲もうかな」そう考えながら時間が過ぎていく

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時間の積み重ね

毎年冬になると押し入れから取り出すダルマストーブ。

跳ねた油がこびりついたヤカンを乗せて居間の真ん中に置いておく。

その周りにはイツからあるのか、誰のものなのかよくわからない物が散らかっては片付けている。

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季節

そうして今年も秋が来て、庭の紅葉を剪定する。

「もうこんなに伸びたんだねぇ」

そう毎年同じ話をして過ごした。

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その時はなんで撮ったのか分からない写真ばかり。

今見ると本当に特別な写真になっている。

それがすごく、とても好き。