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(コラム)将来の夢「YouTuber」

 

 

小学生が将来なりたい職業

小学生時代に「将来なりたい夢」を書いたことを覚えていますか?2017年のアンケートでは第6位にYoutuberがランクインしています。このニュースに世間の親御さんは「息子がYyoutuberなんかになってほしくない、安定した職業についてほしい。」という意見も多く見られます。 

改訂 YouTube 成功の実践法則60

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現時点でYoutuberをしてないなら心配ない

Youtuberはいつでも誰でも始められることです。一昔前なら配信用のPC・編集ソフトが必要でしたが、スマホが普及した現代では誰もがYoutuberになれます。「なりたい」と言っている現時点で配信したことがなければ、その子供は結構な確率でYoutuberを諦めます。

チャンネル登録者数、再生数を稼ぐのは難しい

仮に始めたとしても、最初の壁で脱落するのが大半です。人気Youtuberが雑談動画で数万再生を稼ぐ傍らで、自分が投稿した動画が2~3回再生されるという現実にぶつかります。「なぜ自分の動画は再生されないの?」

その結論は単純、面白くないからです。テンポよく見せるための編集技術、視聴者を飽きさせないテーマ。一見簡単そうに見える動画でもいくつもの技術が固まって完成しているのです。

人気実況者の真似をして始めた新人Youtuberは1ヶ月も立たずにここで脱落します。 

仕事に使える動画術 成功例に学ぶYouTube活用とオリジナル動画作成法

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 1年続けたらある種の本物

隣の芝生は青いのです。まして大物Youtuberと自分を比較した瞬間自分は不毛の大地、砂漠以下の存在に感じてしまいます。

しかし世の中には動画投稿を続けている人がいます、彼らはなぜ投稿を続けられるのでしょうか?それは自分の中に確固たるアイデンティティを持っているからです。「このゲームの面白さを伝えたい」「料理風景を動画にするのがすき」これらの人は他人の再生数に劣等感を感じることなく、投稿するのが楽しいから続いていくのです。

伸びる子は勝手に伸びる

動画作成はほとんどが個人のセンスです。もし子供が「Youtuberになりたい」と言うのなら思うように作らせてみてはいかがでしょうか?それが続いたらもしかすると大物になるかもしれません。

参考

小学生の「将来なりたい職業」集計結果 | 日本FP協会