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(RX0レビュー)意外と撮れる高感度

SONY RX0レビュー。

手ぶれ補正なし、絞りF4固定、高感度撮影に向いていないRX0です。しかし何事も試してみないとわかりません。

今回は光の少ない洞窟で撮影してみます。

ソニー SONY デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX0

ソニー SONY デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX0

 

 

 

意外とノイズが少ない

 ISO6,400、SS1/15で撮影していますが手ブレ、カラーノイズともに少ないです。さすがに等倍で確認すると暗所ノイズ、岩の質感が損なわれている箇所もありますが、記録用、ブログ用には十分の撮影能力です。(撮影場所:美川ムーバレー)

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間接照明のみの場合

 多くのカメラが苦手とする間接照明のみの環境ではどうでしょうか?秋芳洞の黄金柱をISO6,400、SS1/13で撮影しました。

ディテールは甘く、カラーノイズが多く確認できます。お世辞にも綺麗とは言えませんがここまでハッキリ撮影できることに驚きました。明暗の差が激しい箇所の色がハッキリと分かり、見たままに近い状態で撮影できています。(撮影場所:秋芳洞 黄金柱)

(余談ですが黄金柱は照明の熱によって苔が生え、緑がかってきているそうです。)

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 撮影のコツ

Pモードで撮影すると手ブレ、ノイズが顕著に発生します。撮影時はプレミアムオート(マルチショットノイズリダクション)に設定することで、暗所撮影時に手ぶれ、暗所ノイズが劇的に改善されます。

まとめ

手ぶれ補正非搭載のRX0ですが1インチセンサーの力と、マルチショットノイズリダクションの力でスマホ以上に綺麗な高感度撮影ができます。

より大きなセンサー(MFT規格やAPS-C)の方がはるかに綺麗な撮影ができます。しかしライター程度の大きさ、小型防水カメラでここまで綺麗に撮影できることに大きなアドバンテージがあるのです。

人の多いレジャー施設では大きなカメラを構えると通行の妨げになります。湿度・水滴が多い洞窟では結露・浸水は故障のリスクがあります。そのような環境でもRX0は快適に撮影できる素晴らしいカメラです。

この小ささ、写りの良さ、ハマります。 

ソニー SONY デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX0

ソニー SONY デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX0