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(カメラ)SONY SEL50M28ユーザが欲しくなるBatis 2/40 CF

Batis 2/40 CFの話です

 

 

EマウントBatis 2/40 CFが発表

「新時代の万能レンズ」をキャッチに新しいレンズが発表されました。SONY Eマウントでマクロ撮影を楽しんでいるユーザにとって素晴らしい朗報かもしれません。今回はその素晴らしい点を考察していきます。

dc.watch.impress.co.jp

画角40mm

テーブルフィトを使用する上で重要なことは湾曲が少ないこと、最短撮影距離が短いことです。多くのマクロレンズが50-60mm(35mm換算)あたりの設計が多いことから、その焦点距離がスイートスポットなのかもしれません。

SEL50M28 50mmで撮影するとこのようか距離感になります。2人がけのテーブル席では「50mmは近すぎる、もうすこし広角でもいいかもしれない」と思うことがあります。そこで40mmという画角はどうでしょうか?おそらく狭いテーブルでも頭の位置から撮影すれば快適に撮影することができると思います。

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最短撮影距離が24cm

忘れていけないのは最短撮影距離。マクロレンズSEL50M28は16cmであることを考慮するとその差はわずか8cm。ほぼマクロレンズな距離で撮影できてしまいます。

「レンズギリギリまで近寄って花をマクロ撮影したい!」という方は別ですが、テーブルフォトからスナップ撮影までこなせる「万能レンズ」というのは非常に納得できます。

 

スムーズで信頼性の高いオートフォーカス、インナーフォーカス

SEL50M28の最大の欠点はAFが遅い、うるさいという点です。(価格が抑えられ、値段以上に写りが良い素晴らしいレンズでもあります)

AFを始めるとモーターが「ジーコ、ジジッ、ジーコ...ピッ!」という感じで合掌します。こちらの動画が非常にわかりやすいです。

www.youtube.com

AFモーターに安価な物を使用するとどうしてもモータ音がうるさいです。またAF時にレンズ内部が前後するので、どうしてもホコリ混入が心配です。

それに対してBatis 2/40 CFはすべて解決しています。デモ動画はありませんが同シリーズのレンズのAF性能と考えれば非常に安心感があります。

 頑丈で耐候性の金属鏡筒

素晴らしいことに防塵・防滴設計となっています。これはうれしいですね。

気になる価格は?

現時点(2018/10/03)では未発表です。同じシリーズのBatis 1.8/85の価格が13万円であることから15万円以下くらいのお値段になるのではないでしょうか。

 

まとめ

SEL50M28キラーになる万能レンズBatis 2/40 CF。

唯一の欠点はレンズ側にAFボタンが搭載されていないこと?その分コンパクトで軽量なので非常にアリです。

AFリミッター搭載、防塵・防滴は嬉しすぎますね。続報待ってます!

 

参考

www.zeiss.co.jp

www.sony.jp