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(PC)ポメラのLinux版がほしい

ブログを書きたい、でも軽量がいい、サポート切れないやつ、打鍵感のいいやつ。

その点からポメラを考察していきます。 

 

 

ポメラはDM200はLinuxOSで動いている

 国内最高峰の打鍵感を誇るワープロマシン、ポメラシリーズ。そちらを作成するKING JIMさんがこちらの特集で非常に興味深いことを語っています。

ポメラでは、Andoroidベースではなく、よりカスタマイズが可能なLinuxを採用することとした。

pc.watch.impress.co.jp

そう、ポメラDM200はLinuxのカスタムOSで動いています。それなら「LinuxのOSイメージディスクを書き込めばLinuxが動くのでは?」と思いつくでしょう。まさにその通り動くのです。しかも本体の液晶はカラー液晶なのでバリバリ動きます。なんとDM200はポケットサイズで動くLinuxマシンにもなります。

hitoriblog.com

DM200Linux化の問題点

Wi-Fi接続できない

マウスポインタがない(キー操作オンリー)

・ディスク容量が少ない

しかし悪いところばかりではありません。

・ブラウザが動く

grep検索ができる

・アプリを自由にインストール可能

LinuxなのでOSサポート期間を気にしなくていい

これだけでも十分に欲しい人はいるのではないでしょうか。

GPD Pocketとの比較

売れないとKING JIMさんも発売まで踏み込んでくれません。このサイズで競合するものと言えばクラムシェルPC、特にGPD Pocketではないでしょうか。

こちらはWin10OSがインストールされているのでPhotoshopLightroomを動かすことができます。 

しかし問題点はキーピッチの狭さです。小型化故にGPD Pocketシリーズは独自のキー配列を採用しています。しかしDM200はピッチ的にLenovoのキーボードとほぼ同等。その快適性は折り紙付きです。

次にWinOSに求められるのはMicrosoftOffice関連が動くことではないでしょうか。こちらはブラウザで起動するOffice Onlineを使用することで解決することができます。(一部機能が制限される可能性あり)

linux: Office Onlineは、linux 上で Firefox または Chrome の両方で動作しますが、一部の機能は利用できない場合があります。

support.office.com

products.office.com

 個人で利用するならGoogleのサービスを利用することでオンライン、オフライン両方をしかも無料で快適に使用することができます。

www.google.com

Chromebookとの比較

つい最近、最新機種でLinuxが動くようになったChromebook。こちらも大きなライバルになります。

Chromebookは低価格、5万円以下でウルトラブックサイズのノートパソコンがてにはいります。

japanese.engadget.com

この場合ポメラが有利になるのは打鍵感が素晴らしい、バッテリー持ちが良い。という点のみで厳しいと言わざるを得ません。

仮にバッテリー持続時間20時間を持つ1kg程度のマシンを6万円以下で作れたら破格の人気マシンとしてポメラは爆発的に売れる可能性があります。近い重量、バッテリー持続時間を持つのはLG gramシリーズ。こちらは12万円ほどする製品なので、まさに破格の製品となります。 

まとめ

 ポメラLinuxマシンを考察しました。仮にLinuxマシンを出すとするなら以下のスペックなら既存商品と差別化を図り、魅力的なマシンになるでしょう。

OS:Linux(OSサポート期間を気にしなくていい)

バッテリー:20時間(lg gramに迫るバッテリー性能)

打鍵感:DM200相当(素晴らしい)

WiFi:搭載 

 過去にWin7マシンをリリースした経験もあるKING JIMさん。開発するリソースは十分にあるはず。キックスタータで出資を 募ってたら面白いことになりそう。

キングジム ポータブック クロ XMC10

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